停止命令がかかっていよいよ騎手が乗りに来ます。
エフフォーリアを見ていると…
じー|д゚)
…見られた?
同じキャロットの馬キラーアビリティに乗るのは昨年末から短期免許で乗りに来ているバウルジャン・ムルザバエフ騎手。
よ、読みにくいお名前…
カザフスタン出身でドイツ競馬で3年連続リーディングを獲得している豪腕騎手、らしい。
昨年末にはホープフルSを勝ってもう早速日本のG1勝ちという勲章を手に入れてしまったという…
いかにもキャロットとかシルクとかのクラブが乗せたがりそうな印象の騎手だな(こらこら)
外国のトップ騎手が短期免許で来日するようになったのもまた以前の光景に戻ってきたなーって感じがする。
有力馬の1頭プラダリアに乗る池添の謙ちゃん。
そして
エフフォーリアといえば…武史君。
コロナ前に見たときはまだ将来有望な若手という感じだったが、今ではもうすっかりトップジョッキーになって…
エフフォーリア悪くなさそうに見えるんだけどどうなのかな?
神経質になってるとかイレ込んでるとかそういう感じはあまりなさそうに思ったんだけど…
一方のドウデュースにもユタカさんが乗り出発。
やっぱり人馬共に絵になりますなぁ。
ドウデュースも体の見た目や雰囲気からは海外遠征の疲れやダメージとかは全く無さそうな感じがする。あとは日本の競馬場で走るのがダービー以来なのがどうかぐらいなもんか。
こうしてみんなパドックを出発していきました。
結果やいかに…?