Twitterのいわゆるサードパーティ製、非公式クライアントアプリが1月半ばに何の前ぶれもなく突然使えなくなり多くのアプリがそのまま更新やサービスの提供終了となりました。
その中の「TwitPane」と「feather」のアプリアイコングッズがあるというので寄付というかお布施というか、今まで使わせてもらったお礼として購入しました。
AndroidのTwitterアプリ「TwitPane」のアイコン「ついぺんちゃん」のアクリルキーホルダー。
iPhoneのTwitterアプリ「feather」アイコンのアクリルキーホルダー。
…意外と大きかった(^_^;)
どちらのアプリもとても見やすく使いやすく、買い切りの有料版を購入してからもう何年もずっと使ってきたので何の前触れもなく突然利用できなくなってしまったのは残念です。
せめてアプリを作ってる人には本社からちゃんと説明はするべきだと個人的には思いますがなぁ。
そんな不誠実な態度を取ってると信用を無くして後で痛い目にあうのでは?
アメリカの企業なんてそんなもんだと言われたらそこまでだし、まぁそうかもしれんけども(いいのか)
そんなTwitterも色々と方針転換、変革する理由はそれなりに理解できても「朝令暮改」という四字熟語はこういう意味なんですよって説明できるような動きで普通のユーザーもビジネスで使ってる人も翻弄しまくるのは勘弁して欲しいと思います。
元々情報収集がメインで使ってきたけども非公式クライアントアプリが使えなくなるのを機会として少しずつTwitterからフェードアウトしていくかな…?と思う日々です。