昔で言うところのティラミスとかナタデココとかパンナコッタとか、近年だとマリトッツォや台湾カステラとかそういう流行りのデザート、スイーツというものはコンビニで初めて知るぐらいには世の中の流行りには疎い人間です(^_^;)
ブラジルプリンとは一体何なのか…？
ブラジルプリンと言うからにはブラジル発祥、ブラジルでは定番の家庭のおやつ、ということのようだが、どうやら砂糖の代わりに練乳を使うのが大きなポイントらしい。
そしてその練乳プリンの下にココアのスポンジケーキが敷いてあるのがブラジル流…とか。
よくあるプッチンプリン的なプルプルしてやわらかい滑らかなカスタードプリンと比べると、ちょっと固めでねっとり感があるプリンです。
練乳を使っているからなのか甘みが強くて濃厚な味と言われてるけど、このセブンイレブンのプリンはさほど「甘過ぎる…(> <;)」という感じはしなかった。
スポンジケーキもプリンとの食感の違いを楽しめていい感じ。
何となく昔母が牛乳と卵と砂糖でパパっと作っていた、昔ながらのスプーンですくいがいのある固めなプリンを思い出したのでした。
🐯🐺「世の中には色んなデザートがあるもんだね〜(˘ω˘)」
